お客様が抱えている様々なお悩み、ご相談に対し、
不動産会社の観点からお客様の実情に合った解決方法
をアドバイスいたします。
高齢者の所有している不動産売却について「成年後見制度」
の利用を検討していくことになります。
不動産売買時に司法書士などに所有権移転登記を依頼をする際
売主に判断能力が不十分と判断された場合移転登記できなくな
ります。売却移転登記するためには、身内の方等が、家庭裁判所へ
申し立てをして成年後見の審判を受けなければなりません。
成年後見制度は判断能力が不十分なために、財産侵害を受けた
りしないように法律面や生活面で支援する身近な仕組みです。
相続で先代からの資産を減らすことなく、資産形態を変える
ことで次世代につなぐ資産となるケースもございます。
制度を利用することで相続時のトラブル対策に繋がる場合も
ございます。
不動産売却の流れ等をわかりやすく丁寧にご説明させて頂きます。
株式会社 倉敷ホームへお任せください。